GORE-TEX TRIAL PARK

今回のイベントでは、GORE-TEX製品の特徴である「防水性」「防風性」を実際にウェアとシューズを着用して体験できる「Challenge Zone」の他、幅広いシーンで活躍するGORE-TEX製品を展示する「GORE-TEX Products Show Case」、GORE-TEXのヒミツをご紹介する「GORE-TEX Mini Lab」、特殊効果による不思議な写真が撮れる「Flash Photo Spot」を用意しております。
ぜひ、ご家族・お友達をお誘いの上、ご来場お待ちしております。

イベント概要

  • タイトル:GORE-TEX TRIAL PARK
  • 期間:2019年10月12日(土)~2019年10月14日(月・祝) 10時〜18時(初日のみ11時~)
  • 会場:二子玉川ライズ イベントスペース「ガレリア」(東京都世田谷区玉川2-21-1)
  • 展示予定ブランド:AIGLE, ARC'TERYX, asics, CONVERSE, Danner, ecco, Foxfire, Goldwin, LA SPORTIVA, MAMMUT, Marmot, MERRELL, mont-bell, patagonia, REGAL, Salomon, THE NORTH FACE, WOOLRICH(アルファベット順)
     

各エリア内容

イベントエリアマップ

<Challenge Zone> 
“GORE-TEXウェアとシューズで防水・防風を体験”
山頂での荒天をイメージした「WIND Mission」、雨が降る秋山をイメージした「WIND Mission」の2つのゾーンで構成され、GORE-TEX ウェア・シューズを身に着けて防水・防風を楽しみながら体感できるコーナー。ミッションをクリアした方にはスペシャルグッズをプレゼントいたします。

<GORE-TEX Products Show Case>
“様々なシーンで活躍するGORE-TEX製品”
様々な人気ブランドのGORE-TEX製品を、アウトドアから日常生活までいろいろなシーンでご紹介。ファッション、アウトドア、インテリアなど幅広く活躍中のスタイリスト平 健一氏がプロデュースしています。
平 健一氏プロフィール:
雑誌、広告などで活躍するスタイリスト。最近は、インテリアスタイリングや企業のブランディング、コラボ商品のプロディースなど幅広く携わっている。

<GORE-TEX Mini Lab>
“GORE-TEXのヒミツ”
GORE-TEX 素材に備わる機能について、見て、触れて、学べるコーナーです。

<Flash Photo Spot>
“光で変わる不思議な写真”
フラッシュをたくと、一瞬にして別世界が広がる不思議な写真が撮影できるフォトスポット。
 

ファブリクス・ディビジョン

ゴアは防水性と透湿性を備えたGORE-TEXファブリクスによって40年前にアウターウエア業界に変革を起こして以来、機能性アパレルにおける革新的なリーダーであり続けています。ファブリクス製品は、厳しい環境や日常生活において快適性と保護性能を提供することで、ユーザーが安全に確信を持って目的を達成し、より多くの経験をすることを可能にします。雨天のハイキングから消防・ミリタリー用途まで、消費者や業界のニーズに関する深い理解を通じて、ゴアは価値ある性能を持った製品開発を進めています。詳細はwww.gore-tex.jp / www.gore-tex.comをご参照ください。

W. L. Gore & Associates(ゴア)について

ゴアは、業界に変革をもたらすことで人々の生活の向上に全力を尽くしている、技術主導型の企業です。1958年の創業以来、私たちは要求レベルの高い環境における複雑な技術的課題を解決する企業として、その評判を築いてきました。― GORE-TEXファブリクスでアウターウエア業界に革命を起こしたのをはじめ、生活を改善し命を救う医療機器の開発、また航空宇宙、医薬品、モバイルエレクトロニクス、その他多くの分野で新たなレベルのパフォーマンスの実現に寄与してきました。またゴアは、チームワークを大切にする企業文化を持つことで知られており、意識調査機関Great Place to Work® Instituteから世界的な評価を得ています。デラウェア州ニューアークに本社を置き、9500人のアソシエートを擁し、年間35億ドルの売上を上げています。詳細は www.gore.comをご参照ください


*日本ゴア株式会社は W. L. Gore & Associates (ゴア) の一員です。
GORE-TEX、GOREおよび記載のデザイン(ロゴ)はW. L. Gore & Associatesの商標です。その他の商標に関する権利は、各権利者に帰属します。