サステナビリティー:私たちのアプローチ

私たちのサステナビリティー重視の姿勢は、ゴアのプロミスである「Together, improving life(共に、生活を向上させる)」、および長年にわたり築き上げてきたプリンシプル(原則)や、アソシエート、お客様および地域社会へのコミットメント(約束)に現れています。
私たちは、企業として、また個人として、環境や社会に対する責任を果たしながら、経済や社会にポジティブな影響を及ぼすように努めています。
私たちは材料科学の専門知識を生かし、生活の質を高め、次世代が直面するサステナビリティーの課題に対応する製品を生み出しています。人々の健康と地球にポジティブな影響を与える私たちのイノベーションを通じて、サステナビリティーに対して最大限に貢献できると確信しています。
2024年版アップデートのハイライト
私たちは、生活を向上させ地球をより良くするために役立つイノベーションを通じて、サステナビリティーに対して最大限に貢献できると確信しています。ゴアにおけるイノベーションの核心には、材料科学の専門性や技術力を駆使して、お客さまが抱える最も困難な課題を解決するという確固とした企業文化と情熱があります。
70以上
環境サステナビリティーに注力したイノベーションプロジェクト70件以上
80以上
人々の健康・幸福の向上に注力したイノベーションプロジェクト80件以上
80以上
新素材に注力した全社的な研究80件以上
初めて
内臓動脈領域の複雑な動脈瘤疾患の治療に用いられる、米国で承認された初の市販血管内治療デバイス
私たちは、空気、水、土壌、エネルギー資源を守り、廃棄物を適切に管理することを重視しています。リーダーシップチームは環境および安全衛生に対する測定可能な目標を設定していますが、引き続き現状を適切に反映し、また今後の方向性を定めるため、適宜見直していきます。
-54%
スコープ1および2の排出量を54%削減、当社の二酸化炭素削減マイルストーンである50%を目標より1年前倒しで達成
75%
製造施設での再生可能電力の使用率が2023年の44%から75%に増加、2025年には100%に到達見込み
-7%
ファブリクスにおけるスコープ3排出量を2023年比で7%削減
スコープ3
スコープ3の標準算定手法をゴアの全ビジネスで策定
ゴアのフェアネスのプリンシプルは、インテグリティーとリスペクトをもって行動するという私たちのコミットメントを体現しています。その対象は社内だけでなく、地域社会、お客さま、そしてサプライチェーンに関わるすべての人々にまで及びます。アソシエートやお客さま、地域社会、サプライヤー、規制当局などとの関係性を含むあらゆる事業活動がポジティブな影響をもたらすように、私たち全員に果たすべき役割があります。
初めて
退役軍人医療センターと初の臨床試験提携
-7%
全世界のDART率を7%削減、前年比5%削減目標を上回る
100万ドル以上
マッチング寄付により、米国ユナイテッドウェイ募金キャンペーンに100万ドル以上を拠出
約95%
約95%のアソシエートが2024年にハラスメント防止トレーニングを修了
社会的責任
フェアネスのプリンシプルは、ゴアの4つの指針となるプリンシプルの1つであり、インテグリティーとリスペクトをもって行動するという私たちのコミットメントを体現しています。私たちは、ゴアの事業活動や、アソシエート、お客さま、地域社会、サプライヤー、規制当局、市民社会組織などとの相互関係がもたらす影響に対して、説明責任を負っています。
社会的責任は幅広いテーマであり、DE&I(ダイバーシティー、エクイティー&インクルージョン)、サプライチェーンのデューディリジェンス、サプライヤーダイバーシティ、社会貢献、倫理・コンプライアンスなど、さまざまなプログラムやイニシアチブが含まれます。そのすべてが、ゴアが良き企業市民になることに寄与しています。
ポリシーおよびステートメント
ポリシーおよびステートメントでは、ゴアの意思、目的および目標を表明しています。これらのドキュメントは、すべてのアソシエート、お客さま、サプライヤーおよび地域社会の皆さまが、ゴアのエクスペクテーションを認識し、同じ基準で説明責任を負っていることを確認するものです。
環境に対する責任
私たちは、深い科学的知識とイノベーションへの情熱を活かし、早急な対応が求められるサステナビリティーの課題に取り組んでいます。これには、燃料電池用のメンブレンや、ろ過技術、コンポストカバーシステムなど、複雑な環境問題の解決に貢献する製品が含まれます。
私たちは、空気、水、土壌、エネルギー資源を守り、廃棄物を適切に管理することを重視しています。リーダーシップチームは環境および安全衛生に対する測定可能な目標を設定していますが、引き続き現状を適切に反映し、また今後の方向性を定めるため、適宜見直していきます。
ゴアは2030年までに自社施設関連の二酸化炭素排出の絶対量を60パーセント削減するという目標を設定しており、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指します。これらの意欲的な目標は科学的根拠から導かれたものであり、パリ協定および各国の専門家のガイダンスに基づいています。専門家らは、地球の気温上昇を産業革命前の水準からプラス摂氏1.5度までに留めるために、人類全体が二酸化炭素排出量の削減に懸命に取り組むべきだとしています。
地球が社会的、環境的な課題に直面している今、独自の専門技術を駆使して将来の世代に恩恵をもたらす持続可能なソリューションを生み出すことがゴアの責任であり、私たちはその責任を真摯に捉えています。
マテリアルスチュワードシップ
ゴアは、製品を販売する地域に適用される環境基準や安全基準を満たし、またはその基準を上回る高性能な製品を開発しています。イノベーションにコミットし、お客さまやエンドユーザーの皆さまのニーズに応え、適切な業界基準を遵守すべく、製品の継続的な改良に取り組んでいます。科学の発展に応じて、自社で徹底した社内試験を行い、独自の研究への投資を通じて、環境に責任を持つ社会的価値の高い製品を製造し、お届けします。
