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実証済みのNOx/アンモニア削減性能で、既存のバグフィルタをSCR(触媒脱硝)へアップグレード

既存のバグフィルタ内でNOx低減とアンモニアろ過を同時に行えるため、フィルターバッグを交換するだけで導入できます。

特長とメリット
用途
NOx/アンモニア規制の遵守
特長とメリット
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NOx触媒フィルターバッグ断面図

ゴアは、触媒によるNOx削減分野で15年以上にわたり培ってきた経験をもとに、フィルターバッグ内にNOx除去触媒を組み込むという、まったく新しいNOx制御アプローチを開発しました。SCR反応塔を設置することなくSCRとして機能する独自のNOx分解プロセスにより、NOxおよびアンモニアの排出量を効果的かつ効率的に低減します。

既存のフィルターバッグをそのまま活用でき、設備の変更も不要なため、次のようなメリットが得られます。

  • 新規設備に対する初期投資を低減
  • 工程および運用の変更を最小限に抑制
  • 追加の設置スペースが不要
  • 差圧の増加なし
  • 取り付けが容易でメンテナンスも簡単
  • NOx、アンモニア、および微粒子の規制要件に対応

ゴア® NOx分解触媒フィルターバッグで実現

  • 既存のバグフィルタをSCRへアップグレード
  • NOx/アンモニアを低減
  • SCR反応塔の新設と比較して、投資コストを大幅に削減
用途
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廃棄物焼却炉の脱硝フロー

ゴア® NOx分解触媒フィルターバッグは、以下のようなさまざまな産業・用途において、NOx/アンモニアを低減します。

  • 廃棄物発電
  • 化学プロセス
  • 石灰・セメント
  • 金属製錬

ゴア® NOx分解触媒フィルターバッグは、既存設備への後付けが容易なだけでなく、新設プラントにも最適です。

  • ガス処理工程の簡略化
  • エネルギーコストの削減
  • 設備投資の低減
NOx/アンモニア規制の遵守

NOx/アンモニア規制の遵守

より低いコストで法令・倫理遵守

最新のNOx/アンモニア規制の遵守は、技術面でもコスト面でも大きな負担となる場合があります。

  • SNCR(無触媒脱硝)システムでは、NOxとアンモニアを同時に十分低いレベルまで抑制することが難しい場合が多く、その結果、規制不適合のリスクが生じる可能性があります。
  • SCR反応塔は多額の設備投資を伴い、特に既存施設では負担が大きくなります。また、設置スペースや天井高、誘引通風機能力などの制約に加え、想定外の影響が生じることもあります。既存施設へのSCRの後付けは、プラント新設時に導入する場合と比べて、一般に30~50%高い投資が必要になります。

当社独自設計のアンモニアフィルターバッグは、NOxおよびアンモニアを低減し、必要な規制基準への適合を実現すると同時に、コスト負担の最適化にも貢献します。延伸ポリテトラフルオロエチレン(ePTFE)メンブレンによる高性能な微粒子ろ過と、PTFEベースの触媒フェルトによるNOxおよびアンモニアの同時還元を組み合わせた二重機能により、優れた微粒子捕集性能と高効率のNOx低減を同時に実現します。汚れやダストをしっかり捕集することで触媒を保護し、性能寿命を延ばすとともに、総所有コストの低減にも貢献します。

NOx除去触媒を組み込んだ実証済みアンモニアフィルターバッグ技術

ゴア® DeNOx触媒フィルターバッグは、世界各地のフルスケール導入事例により、その性能が実証されています。新たな装置の追加は不要で、フィルターバッグを交換するだけで容易に移行できます。NOxおよびアンモニアの低減効果を最大化するために、運転手順の一部見直しが必要となる場合がありますが、変更対応から設置、プロセスの立ち上げまで、当社がすべての段階でサポートします。

ケーススタディ

こちらもご覧ください

本製品は、一般工業用途に限定してご使用ください。

食品、医薬品、化粧品、医療機器の製造、処理、または包装作業にはご利用いただけません。