Skip to main content
チューブシートに粉じんが堆積していると、漏れの発生箇所を特定することが難しくなります。ブラックライトテストを実施する前に、必ずチューブシートを十分に清掃してください。

1. フィルターバッグを取り付ける前に、パルスパイプの下面を清掃する

設置前にパルスパイプの下面を清掃しておくことで、その後フィルターバッグに漏れが生じた際、パイプ下面に粉じんが付着していればすぐに気づくことができます。棒の先に小さな鏡を取り付けて、パイプ下面を観察する方法が有効です。

2. ブラックライトテスト前に、チューブシートの清掃とパルス洗浄を行う

チューブシートに粉じんが堆積していると、漏れ箇所の特定が難しくなります。ブラックライトテストの前に、チューブシートを十分に清掃しておくことが重要です。また、フィルターバッグの穴は粉じんで塞がれている場合があり、そのままでは漏れを正しく検知できない可能性があります。そのため、テスト前にフィルターバッグへ1~3回のパルス洗浄を行い、目詰まりを取り除いておきましょう。

3. リーク検知システムを設置し、パルス洗浄と連動させる

パルス洗浄の順序をリーク検知器と連動させることで、検知器が反応したタイミングでどの列が洗浄されていたかを確認でき、漏れのあるフィルターバッグを特定の列やグループに絞り込むことができます。

Image
バグハウス内の気流を示す図